太陽光発電システム無料見積

手付金を支払ったが一向に工事が始まらない事例

 

こういったトラブルも急増していますので、太陽光発電(ソーラー)システムの設置を検討している方は、是非参考にしてください。
悪徳業者に捕まる人が増えると、更に悪徳業者が増殖してしまいます。

 

 

 

震災以降、マスコミなどでも取り上げられているのを見て、太陽光発電システムの設置には非常に興味を持っていました。
そんな矢先に、妻が在宅中に訪問営業を受けて、私もその営業と話をして内容に納得できたので設置をお願いすることにしました。
補助金がいつ終わるともわからないので、多少急かされたりはしましたが、自分の意思で納得した買い物をしたつもりでした。
発注書を交わす際に工事代金の約3分の2にあたる250万円を支払いました。
契約するまでは頻繁に連絡してきた営業マンも契約したとたんに連絡が来なくなり、連絡しても
「今工事スケジュールの調整をしていますから、調整がついたら工事部のほうから連絡が行きますので、もう少しお待ちください。」との返事・・・
まあ、震災後の影響で太陽光発電設置が込み合っていて、多少の混乱があって待たされるというのは理解できたので、おとなしく待っていましたが、2ヶ月経つころに急に不安がよぎり、営業マンに電話をしました。
ケータイ電話がつながらなくなっていたので、会社のほうへ電話してみましたが、こちらは鳴ってはいるもののつながりませんでした。
ここで胸騒ぎが、本物のトラブルになっていることに気付きました。
250万円もの大金を支払ったのに、着工もされないまま、相手業者と連絡が取れなくなってしまったのです。

 

老後のために蓄えたお金ですが、投資と考えて購入を決めました。
13年後には回収できる賢い選択だと思ってお金を支払いました。
ですから決して余分なお金ではありません。
今後の私たちの人生が掛かっている大切なお金です。

 

私はいても経っても居られなくなり、会社に休みを取って、すぐに業者の住所を尋ねていきました。
平日の昼間なのに鍵が掛かっていて、人が居る気配もありません。
倒産したがメーカーに発注が行っていれば抑えられるかもしれないと思い、メーカーに電話をしてみましたが、その会社は代理店ではないので分からないと丁寧に断られました。
ここで引き下がっていられる状態ではないので、250万円ものお金を騙し取られている可能性があると必死に話しをしたところ、メーカーのほうでも代理店に問合せをしてくれて、提携している代理店を探し出してくれました。
今度はその代理店と話しをしたのですが、その代理店も業者と連絡が取れなくなって心配していたとのことでした。
私が発注したものは、その代理店では受注していないといわれました。

 

もうこのような状態では、私自身で解決できる範囲を超えていると判断して、弁護士の先生にお願いすることにしました。
現在は、関係した各社に内容証明を出して返事を待っているところです。

 

 

 

どんなに良い条件で太陽光システムを購入できても、その約束してくれた施工業者が悪徳業者であれば何の意味もありません。

 

絶対に見積金額や投資回収シュミレーションのおいしい部分だけで判断しないでください。
悪徳業者のカモにされないように、最低限の知識は頭に入れておいてください。

太陽光発電システム 手付けを支払ったのに・・・関連ページ

太陽光発電の訪問販売によるトラブル
トラブルの温床となっている訪問販売。太陽光発電システムを設置する業界で、どのようなことが起こっているのでしょうか。
太陽光発電システムは災害時に使える?
太陽光発電システムは普段は使えていても、もしもの時、災害時にはどうなるのでしょうか?そうなった時のために最低限の知識は学んでおきましょう。
太陽光発電システムのモデルを2軒探しているのです!に業務停止命令
モデルを2件探していますと言って、ウソをつく悪徳業者に業務停止命令が出ました。太陽光発電システムの業者を選ぶには最低限の知識が必要です。
太陽光発電システム設置のトラブル1位は”雨漏り”
太陽光発電システムを設置する際にトラブルとなる1位は「雨漏り」だそうです。屋根の構造や負荷をちゃんと考えられる業者選びが必要です。
太陽光発電システムの故障トラブル
太陽光発電システムを設置しても、その後の故障トラブルが非常に高い確率で起こります。目先の設置金額だけではなく保証内容や業者の技術力にも注意しなければなりません。