パネル設置に適した場所

パネル設置に適した場所

ソーラーパネルは、受ける事ができる光の量が、発電量に影響を与えますので、効率の良い発電を行う為には、設置する方角や太陽の光を受ける角度が、とても重要になります。

 

設置する方角は、北半球では真南が理想的ですが、設置可能な場所を真南に確保できない場合もありますので、方角と日射量の関係をご紹介します。

 

真南の日射量を100%とした場合、南東、南西は、約96%、真東、真西は、約85%、北東、北西は、約73%、真北は、約66%となります。
真南に設置が難しい場合は、南東や南西を設置場所に選んでも、充分な日射量が得られます。

適した角度

設置する角度については、太陽の光を受ける90度の角度から受けられる角度で設置する事が理想です。

 

もちろん、地球に対する太陽の角度は、日々、変化していて、夏の太陽は高い位置にありますが、冬の太陽は低い位置にあります。

 

こういった太陽の角度の変化を考慮すれば、ソーラーパネルの角度も時期に応じて変えてしまう事が理想的となりますが、頻繁にソーラーパネルの角度を変更する事は、困難な為、ソーラーパネルの角度は設置時に、最適な角度を決めておく必要があります。通常、設置角度は、年間の発電量の合計が最大となる角度、または発電量が低い時期の発電量が最大となる角度のどちらかを選びます。

 

冬の間、日射量が不足しがちな、緯度が高く雪の量の多い地域では、冬期の太陽の位置にあわせた角度で設置する場合が多いです。

 

ソーラーパネルの設置角度については、設置される場所の気候や日射量、設置する太陽光発電の設備を考慮した上で、設置業者の方とご相談される事をお奨めします。

太陽光発電システムを検討しているのならば自分の家の屋根にあったメーカーを相談することができる経験と知識を備えた信頼の業者を探すことが先決です。
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